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農薬勉強会を開催し、農薬メーカー7社が集まりました

2026年08月04日

8月4日、多目的倉庫を本会場に、ホクレンと東胆振農業改良普及センター協力のもと、農薬メーカー7社(ホクサン株式会社、北興化学工業株式会社、クミアイ化学工業株式会社、日産化学株式会社、日本農薬株式会社、日本曹達株式会社、BASFジャパン株式会社)を招き勉強会を開催しました。同会は生産者の農薬に関する悩みの相談・解決をするため、農薬メーカーと生産者の交流を目的に開催。当日は生産者約40人が集まり、にぎわいました。

会場の各ブースがにぎわう

勉強会に先立ち、(株)SFNの厚真町本郷にある緑肥圃場の断面図を見学し、クリーン農業係の担当者が同圃場の土壌について説明。土性や根はりと土壌の硬さの関係について解説し、参加者たちは掘り起こされた圃場の土や土壌断面を間近に見たりしながら理解を深めました。土を手に取って観察する様子もあり、土壌への関心の高さがうかがえました。

試験圃場で土壌について説明するJA担当者

土壌断面を見学する参加者たち

土壌断面を見学したのち、各メーカーのブースを生産者それぞれが回りながら自身の圃場での農薬や生育に関して担当者へ相談したり、各メーカーの商品の話を聞いたりしました。参加者からは「普段できない、一度に多くの会社へ農薬や肥料について聞けて良かった」という声や「土壌の状態を把握したうえで、それぞれの圃場に合った肥料や資材を選ぶことが大切だと思った」という声が挙がりました。

説明を聞く参加者たち

説明を聞く参加者たち2

また、事前の病害虫対策アンケートに対してホクレン苫小牧支所生産資材課の担当者が回答し、雑草対策、展着剤・混用についての質問への対策やアドバイスを述べました。

ホクレンによるアンケート回答を聞く生産者たち

勉強会後は検査場下屋で懇親会を行いました。生産者と各メーカー担当者が参加し、炭を囲んで焼き肉を食べながら農薬や肥料について話すだけでなく、談笑したりして交流を深め、同会は終了しました。全体統括を行ったクリーン係の担当者は「生産者の土壌に関する知識の向上、農薬・肥料に関する困りごとの解決の場になってたらうれしい」と話しました。

協賛メーカー一覧

 

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