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南瓜の移植作業着々と

2020年05月29日

(移植機で植付けした後にかけ土を行う様子)

 

 JAとまこまい広域では、青年部厚真支部副支部長の石井幸秀さんの圃場で5月14日から南瓜の苗移植が開始され、トラクタ直装式移植機で苗が次々と植付けされていきました。初日となった14日は、試験的に通常より大きめな苗に仕立てた試験区の移植が行われました。
 今年は9.6㌶南瓜の作付計画。6月下旬まで順次移植予定されており、現在も移植作業が続いています。
 当JAでは、8月下旬から10月下旬頃までに出荷時期を迎え、関西・中四国を中心に出荷しています。

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