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2017/02/27
種子供給に向け施設稼働 水稲種子温湯消毒作業

 2月20日、厚真町上野の温湯消毒施設では、平成29年産水稲の種子供給に向け、水稲種子温湯消毒作業が始まりました。

 平成22年よりクリーン農業推進に係る減農薬の取り組みとして行っている同作業も今年で8年目を迎えます。
 今年の取り扱いは、ななつぼし55tをはじめ、ゆめぴりか、きらら397、ほしのゆめなど合わせて88t。7名の作業スタッフが約1ヶ月の作業行程中、手際よく消毒作業を進めています。

H29水稲温湯消毒1.JPG 温湯消毒作業の様子

 種子ネットに入れられた種籾は60度のお湯の中で殺菌、その後冷水で冷やされ、乾燥の工程へと移ります。種籾の乾燥状態はその日の気温や湿度に応じて変化を見せるため、乾燥室の温度管理に担当者は気が抜けません。また、乾燥後も種子の発芽状態を確認するため随時発芽試験を実施し、徹底した品質管理に努めています。

H29水稲温湯消毒2.JPG 脱水された種籾を専用のラックへ

 温湯消毒については、化学農薬を使用したものと同等の消毒効果を得られますが、近年の水稲栽培にあたっては、ばか苗の発生する圃場が散見されています。ばか苗発生要因に思いあたる事がない場合は、営農課クリーン農業係へ相談していただきたいです。




 
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