JAの紹介 特産農畜産物 産直通販 イベント 青年部・女性部 JA共済・JAバンク リクルート
JAとまこまい広域主催イベント
 
2016/12/28
農業関係者たちが情報を共有 「第10回農業総合研修会」「米政策・経営安定対策等に係わる意見交換会

 JAとまこまい広域は12月22日、厚真町総合福祉センターにおいて第10回となる農業総合研修会を開き、農業者をはじめJA役職員、関係者など約120名が参加しました。

 同研修会は農業を取り巻く環境が目まぐるしく変化する昨今において、迅速かつ正確な情報収集と、組合員と役職員が共通認識を持ちながらの事業推進が一層求められてことを受け、JAの取組の一環として例年開催されています。

 基調講演では、横浜国立大学・大妻女子大学名誉教授の田代洋一氏を講師に迎えて行われ、「農協改革・ポストTPPと地域農業の課題」をテーマに、政府が進めている農協改革の狙いや国会でのTPP協定承認による米国との2国間交渉に対する懸念、農協自己改革の課題等について独自の目線で解説しました。

H28農業総合研修会写真1.JPG 田代洋一名誉教授を迎えて行った基調講演

 第2部では農林水産省政策統括官経営安定対策室長の今野聡氏による「米政策・経営安定対策の取り組み」と題した講演で、現状の米の動向や30年産以降の米生産調整の考え方、各種交付金の概要について講演しました。

 第3部ではJAとまこまい広域が来年度導入することになっている農産物生産履歴工程管理システム「apras(アプラス)」について、開発責任者である北海道日興通信()システム営業部長の村上雅文氏による講演が行われ、同システムの運用フローや専用帳票について説明されました。

 さらに総合研修会終了後、講師を務めた今野室長と各生産振興会代表、青年部・女性部、JA中央会、ホクレン苫小牧支所、JA役職員との「米政策・経営安定対策等に係わる意見交換会」を実施し、短期間での政策転換による農業者の不安感や規模拡大に対する担い手への支援対策の充実、今後導入される見込みとなっている収入保険制度の支援拡充等、農業支援策に関する質疑・意見が交わされました。

H28農業総合研修会写真2.JPG 農水省今野室長との意見交換会




 
JAの紹介 特産農畜産物 産直通販 青年部・女性部 JA共済・JAバンク リクルート 専用掲示板
Copyright(C) JA TOMAKOMAI-KOUIKI AllRightReserved.