JAの紹介 特産農畜産物 産直通販 イベント 青年部・女性部 JA共済・JAバンク リクルート
JAとまこまい広域主催イベント
 
2016/02/26
種子供給に向け施設稼働 水稲種子温湯消毒

2月15日、厚真町上野の温湯消毒施設では、平成28年産水稲種子供給に向け、温湯消毒作業が始まりました。

平成22年よりクリーン農業推進に係る減農薬の取組として行っている同作業も今年7年目を迎えました。

1日に約720袋(3,600kg)の種子を消毒、その後、徹底した温度管理のもと天地返しなどを繰り返し、安定した乾燥状態が保たれます。今年の取り扱いは、ななつぼし55tをはじめ、ゆめぴりか、きらら397、ほしのゆめなど合わせて88t。6名の作業スタッフが約1ヶ月の作業工程中、手際よく消毒作業を進めています。

水稲温湯消毒1.jpg 水稲温湯消毒2.jpg 作業が続けられる温湯消毒施設の様子             品種別に計量しながらネットへ

温湯消毒については、化学農薬を使用したものと同等の消毒効果を得られるものの、近年の水稲栽培にあたっては、ばか苗の発生する圃場が散見されています。このことについて技術担当者は「消毒効果は十分あるが、持続性が短いため、配送後は種子の保管場所や育苗ハウスの周辺に気を配っていただきたい。特に前年ばか苗が発生している場合、ハウス周辺に昨年のモミが無いか、保管資材(ムシロ等)を使い回ししていないかを再度確認していただきたい。ばか苗病は予防策しかないため、育苗中に発見した場合は、苗を抜いてその場に放置せず、必ず埋設処理してほしい」と話しました。発生要因に思い当たる事が無い場合、クリーン農業課へ相談して下さい。




 
JAの紹介 特産農畜産物 産直通販 青年部・女性部 JA共済・JAバンク リクルート 専用掲示板
Copyright(C) JA TOMAKOMAI-KOUIKI AllRightReserved.