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JAとまこまい広域主催イベント
 
2016/01/05
今年も宜しくお願い致します

  

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  謹んで新年のお慶びを申し上げます

  

    とまこまい広域農業協同組合 

    代表理事組合長 秋永 徹

 

 昨年は春先から春耕期の低温で心配いたしましたが、水稲の作況指数は胆振104となり品質、収量共に良好な年となりました。畑作物は小豆が価格低迷していますが総じて豊作基調、そ菜園芸部門も総じて好価格に支えられ、合併以来初の販売取扱高20億円を期待しております。生乳は生産者の減少がありますが、プール乳価の上昇、コントラ組織「らくのう」が稼動し始めました。和牛素牛、豚枝肉価格は好調で推移しました。対策費を含んだJA販売計画120億円に対し130億円の見込みとなっており初の130億円台と水稲6年連続平年作以上となりました。

 昨年11月11日には当JAからJA役員、青年部、女性部が参加した第28回JA北海道大会において、「北海道550万人と共に創る力強い農業と豊かな魅力ある農村」をメインテーマとして、向こう3ヵ年の対応方針を確認しました。10月10日には准組合員対象に苫小牧市内で地産地食・試食フェアを初めて開催し、農業理解、農協事業理解の一助となりました。農協改革法案の成立、TPP(環太平洋連携協定)交渉の大筋合意など、農業・JAにとって極めて大きな情勢変化があった一年でした。

 8月に成立した農協改革については、その主要な目的である法改正と農業所得向上の関連性などについて、いまだに十分な理解が進まない中、准組合員制度のあり方や監査の仕組みなどの重要案件が今後の検討課題となっており、改めて地域農業の振興や農協経営への影響がないよう、政府に対する働きかけや学習会などの取り組みを進めいきます。

 一方、TPP交渉に関しては、交渉参加12カ国の閣僚会合を経て、昨年の10月5日に大筋合意がなされました。今後、通常国会において国会審議がなされる予定ですが、改めて政府並びに各国会議員に対して、生産者の不安を払拭し、持続可能な地域農業の確立に向け、万全な対応がなされるよう強く求めていきます。この難局を乗り切るため、組合員の皆様がJAに結集され、系統組織の基本である「絆」を大切にしながら役職員と共にまい進することをお願いしながら、豊穣の秋と皆様のご健勝を心よりご祈念も申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。





 
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