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JAとまこまい広域主催イベント
 
2015/01/05
今年も宜しくお願い致します

  

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  謹んで新年のお慶びを申し上げます

  

    とまこまい広域農業協同組合 

    代表理事組合長 秋永 徹  

 

 昨年は融雪が順調に進んだものの、その後は気温が低く強風は秋小麦の生育に影響がありました。5月から高温多照に恵まれましたが一部の地域では渇水の影響を与えました。水稲の作況指数は胆振108となりましたが、青死米の大量発生と米価下落となりました。秋小麦は平年作には届かなかったものの、てん菜、大豆、小豆は概ね平年作以上となりました。そ菜園芸部門は高温多照で推移し、品目により格差はあるものの概ね計画通りとなりました。酪農、養豚は依然として飼料の高止まりの影響を受けていますが、和牛素牛は、堅調に推移し大幅に計画を上回りました。対策費を含んだJA販売計画119億円を概ね達成いたしました。

 「都市と農村の共生」「地産地消」を推進するため、従来の若草町で開催した農業フェアに代えて苫小牧支所でハスカップ収穫祭の充実や白老牛農産物フェア、もぎたて市、各支部青年部や女性部、生産組織が主催または協力する様々なイベントも展開してまいりました。

 農業振興計画、「JAプランⅤ」の3年目にあたり、土壌診断センターの稼動により施肥設計指導の高度化と肥料銘柄の再設計、組合員密着化、酪農プロジェクトによる飼料収穫作業組織の育成、雇用労働力確保、アサヒメロン新規就農者受け入れシステムや生産施設の整備など「耕畜連携」で生産性の高い農業を展開し、生産システム確立のため生産組織と連携しながら事業推進してまいります。

 TPP(環太平洋連携協定)交渉には、地域農業、地域経済そして人の暮らしをゆるがすものとして苫小牧市内での街頭活動も展開しました。食料の安定供給を将来にわたって確保することが国家の最も基本的な責務であり、農業・農村が有する多面的機能はすべての国民がその恩恵を享受していることを生産者と消費者が共に理解し合うことが大切なことです。

 農協改革の議論も今後本格化しますが、この難局を乗り切るため、組合員の皆様がJAに結集され、役職員と共にまい進することをお願いし、豊穣の秋と皆様のご健勝を心よりご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 





 
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