8月28日、苫小牧市中央公園でJAとまこまい広域による「第10回農業フェア in TOMAKOMAI」が開催されました。
農業フェアは「安心・安全」な地場産の農畜産物・海産物を生産者自らが中心となって地域住民に提供し、お互いの交流を図るとともに「都市と農村の共生」・「地産地消」を推進する目的で行われています。
記念すべき第10回となる「農業フェア」
同イベントは昨年口蹄疫の影響により開催が見合わされ2年ぶりとなりました。当日は天候にも恵まれ、会場には開催を待ちわびた多くの人々の熱気で包まれました。
会場は開会と同時に多くの人が
農産物販売コーナーをはじめ、メークインの詰め放題やメロン・スイカのタイムサービス販売など、旬で新鮮な地場野菜の提供が行われたほか、地域食材を100%使用したパンや麺類の販売も同時に行われ、広域管内の豊富な農畜産物・海産物を広くPRしました。

地元の安心な食材を求めて販売テントには多くのお客さんが集まりました
また、会場内では子供に人気の「バルーンアート」や「バナナの叩き売り」・「ガマの油売り」といった懐かしの大道芸パフォーマンスも各所で披露。

大道芸人により風船でつくられた動物などは子供たちにプレゼント
このほか、毎年恒例の「牛乳早飲み大会」・「牧草ロール転がし競技」に加えて、今年は「綿あめ早食い競争」も催されるなど参加型イベントも数多く企画。4時間という短い開催時間にありながら管内の魅力を凝縮した内容に、会場へ足を運んだ大人から子供まで大いに賑わいを見せました。

恒例の牛乳早飲み大会は子供達も真剣勝負
今年は毎年苫小牧市内で開催されていたフラワーフェスタも同時開催。花の即売会のほかフラワーコンテストも実施され、切り花品評会では厚真町軽舞の折坂泰宏さんが見事最優秀賞の栄冠に輝き、岩倉博文苫小牧市長から賞状が手渡されました。

同時開催となった「フラワーフェスタ」も会場に華を添えました