むかわ町穂別仁和の吉田裕二さん(46才)の生産したメロン(4玉8kg入り2ケース、5玉8kg入り3ケース)が6月9日初出荷されました。
春先の天候不順の影響で着果のばらつきもあり昨年と比べて5日遅い出荷でしたが、札幌ホクレン青果に出荷され、翌10日の初競りでは、最高値で15万円。「秀」「優」あわせて5ケースともに全て競り落とされました。
また、14日の苫小牧中央青果の初競りでは、最高値で18万円と札幌を上回る値で競り落とされました。
初出荷した吉田さんは、「4月、5月の日照不足と低温で温度管理に苦労したが、出来は上々」と話してくれました。
ほべつメロン部会長の佐藤裕次さんは、「春先の低温でネットの張りに影響するかと心配していたが、生産者の努力のおかげで順調に生育した。糖度(甘み)も申し分のない」とホッと胸をなで下ろしました。
初出荷となった吉田 裕二さん
ほべつメロン部会(生産者51戸、作付面積32㌶)では出荷数量560㌧、販売高1億8千万を見込んでおり、6月はi.K(アイケー)種、6月下旬からルピアレッド、7月下旬からレッド113と、リレー出荷が続きます。