厚真町ハスカップ部会では、出荷を間近に控えた6月22日、今年初めての圃場巡回を開催し、部会員らおよそ50名が参加しました。
圃場巡回に先駆けて行われた栽培講習会では、犬飼部会長から「非常に寒い日が続いたが、ここ何日か好天に恵まれ生育も回復傾向。これから収穫に入るが、みなさんとともに勉強会を開き、各生産者自信作を出荷して欲しい」と挨拶されました。講習会では、胆振農業改良普及センターを講師に招き、「収穫後の疲れた木を次の年に向けてどう元気づけるか」などの栽培管理方法を重点に、病害虫対策、新規登録薬剤の適正使用についての講習が行われました。
技術を学ぼうと真剣にメモを取る参加者
また、現地講習では、宇隆の山口善紀さんの圃場を巡回し、一昨年品種登録された、「ゆうしげ」と「あつまみらい」の生育状況を確認。綺麗に整備された圃場に参加した生産者からは「管理が行き届いて病害が少ない」との声もあがりました。
これらの品種は今年2年目の出荷となりますが「ゆうしげ」については、部会では「将来的に当地区のブランド品としたい」としています。

山口さんの圃場で説明を受ける参加者たち
厚真町ハスカップ部会は、現在84戸で23haを栽培。6月27日に初荷受となった以降、7月10日頃をピークに7月末まで出荷が行われます。
只今、JAとまこまい広域では「生ハスカップ」を同ホームページ上の「産直通販」にて発送の受付をしております。期間は7月末頃までと短いですが、是非ご賞味下さい!
