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2010/02/04
穂別から甘くて美味しいニラ出荷中

穂別支所ではニラの出荷が始まり、日々出荷量が増えています。


ニラは冬期に生産され、ほぼ無加温のハウスで育てられます。
時にはマイナスになるというほどの低温でじっくり育て上げるため、葉は肉厚で甘く育ち、消費者や市場から高い評価を頂いています。また、低温であるため病気や害虫の発生が少なく、農薬をほとんど使用せずに栽培される特徴があります。

nira1.jpg真っ白な雪風景の中、ハウスですくすくと育つ

むかわ町穂別中島地区で水稲・野菜経営を行う菊地英智さん(49)は、800坪の面積でニラを生産し、同支所にら栽培研究会の会長も務められています。
今年のニラについて菊地会長は「1月に曇天が続いたため、やや遅れ気味」としながらも「味は、自信を持って進められる状態。(にらの味が良くわかるので)ぜひ一度"おひたし"にして食べてみて」と自信の表情で話されます。また、「研究会としてエコファーマーの認定を進め、既に概ね半数が取得している。元々農薬の使用量は少ないが、目に見える形でも安心・安全を提供していきたい」と意欲をみせます。

nira2.jpg菊地さんはニラ生産12年のベテラン

出荷量がピークを迎える2月下旬には、日量およそ500kgのニラが出荷され、苫小牧市・千歳市を中心に出荷されます。




 
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