ホクレン南北海道家畜市場の黒毛和牛初セリが1月6日、安平町の同市場で行われ、多くの来場者で活気づきました。
平成22年の初セリを祈念したセレモニーでは、昨年の最多購買者や最高価格販売者などを表彰。昨年で最も価格の高い牛を販売した最高価格賞では、去勢の部では早来支所の高橋一芳さんが、成牛の部では同支所の鈴木努さんが、それぞれ受賞されました。また、12月の月間最高価格賞では、同支所の佐藤昭博さんが受賞されました。
あいさつする浅野運営委員長
初セリに向けたあいさつで浅野勝善運営委員長は「畜産を取り巻く環境は、飼料をはじめとした生産資材の高止まりが続く一方で、景気の後退やデフレに影響され、枝肉・素牛価格は低迷をつづけるなど、厳しい環境が続いている」と話し、「一方では食の安心・安全への関心は高まっている。これからも引き続き『日本の食』を届けていけるよう、生産者一同努力していかなければならない」と呼びかけました。
市場では6日から7日の2日間で、1,740頭の黒毛和牛が取引されました。
多くの来場者で賑わった初セリ