JAとまこまい広域では11月24日、厚真町総合福祉センターにて第3回農業総合研修会をひらき、生産者108名と役職員・関係機関合わせて173名が参加しました。
目まぐるしく変化する農業情勢を背景に、的確な情報を迅速に捉えるとともに、組合員・役職員が共通の認識を持って事業推進に当たるよう促す取り組みの一環。(株)日本農業新聞社の山田優氏を招き「政権交代による農業政策の行方」について講演頂きました。
基調講演の様子
講演の中で山田氏は、民主党の掲げる「個別所得補償制度」について、今までに決まったこと等をかみ砕いて説明。「具体的な内容は未だ決まっておらず、今後注意して動きを見守る必要がある。JAグループとして、農家所得の確保へ向けてしっかり声を上げてゆくべき」と話しました。
また、水稲・畑作・畜産のそれぞれの分野で高い成績を残している優良生産者3名が技術実践発表を行い、各分野で農産物生産や経営に関する取り組みを発表。経営形態の類似している生産者も多く、つぶさに話を聞く姿がみられました。
優良事例発表で生産者が講演